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2011年3月 8日 (火)

実家のひな人形

何やらバタバタと過ごしていたら、しばらく更新が滞ってしまいましたsweat01
もう過ぎてしまいましたが、今日はひな祭りのお話を。

これが実家にあるお雛様・・・
Ca3g0172

私が生まれて初節句の時に、父と母の仲人さんからガラスケースに入ったお雛様とお内裏様を贈って頂いたそうです。当時住んでいたのは狭い団地だったので、コンパクトで可愛らしいお雛様はとてもびったりで、桃の節句が近づくと、母が毎年飾ってくれていました。

そのおかげで私もすくすくと成長し・・・お友達もできてお互いの家に行き来するくらいになると!!ありがちなことが起こるんですよねぇ〜(笑)。「○○ちゃんのお雛様は大きくてたくさん階段があってお人形さんもたくさんいるのに、なんで私のお雛様はこんなに小さいの?私もああいうのが欲しい!!買って買ってpout

その頃には私の下に妹も産まれて娘が二人になりましたから、親としてもぜひ娘の願いを叶えてあげたいと思っていたようでしたが、その時の住まいも、私が3歳の時に引っ越したとはいえまたもや団地・・・やはり大きなものは飾るスペースがありません。

親の心、子知らずで、私はたった年に一回のこと・・・しかも年中飾っておくものではないくせに、毎年ひな祭りの頃になるとふくれっ面をして文句ばっかり言ってた気がしますcoldsweats01(ちなみに、妹はとってもおりこうさんで親を困らせたりだだをこねたりってことをいっさいしない子でした。それにひきかえ私は「パパ〜heart04一生のお願いだからぁ〜」と何度おねだりしたことかsmile)

そしてついに数年後、家族みんなの念願であった一戸建てにお引っ越し。父はちゃんと私との約束を覚えていてくれて、立派な七段飾りのお雛様を買ってくれました。もう嬉しくて嬉しくて、お人形のお着物を何度も何度も撫でてみたりミニチュアのお道具の引き出しを開け閉めしたり・・・ほんと嬉しかったなぁ〜shine

それからずっと毎年飾られてきたお雛様・・・私や妹が嫁いだ後も父と母がひな段を組み立て飾り付けをして毎年飾ってくれています。私と妹も2月の声を聞くと日を合わせて実家へ行き、一緒に飾り付けをします。数年前からは、甥っ子も仲間入りして、みんなでワイワイやるのが恒例にwink

昨年、父が亡くなってから初めての今年のひな祭り・・・どうしても日程が合わず参加できなかった私に代わり、母と妹そして甥っ子が、お雛様を出してくれました。ひな段を組み立てるのは父の役割だったのですが、説明書を見ながら、母と妹で立派に完成させてくれました。

両親の仲人さんが贈ってくださった小さなお雛様へ込められた温かな想い・・・娘の健やかな成長を願い、毎年そのお雛様を大切に飾ってくれていた母の気持ち・・・家族のために一生懸命働いて一戸建てを購入した父・・・大人になった今、みんなのそれぞれの気持ちが痛いほど理解できます。ありがとうって気持ちでいっぱいですshine

そんな大切な実家のお雛様・・・そして結婚してからは、もうひとつお雛様が増えましたhappy01(こちら)

どちらも愛情たっぷりの、私の大切な宝物ですheart

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